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トマトの離乳食初期(5~6ヵ月)作り方&レシピ

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リコピンやビタミンC、葉酸などが豊富に含まれているトマトは、離乳食初期から与えることができます。
ただし、ほかの食材と比べて食べられない部分が多いため、離乳食にする際は下処理に注意が必要です。

当記事では、離乳食初期から与えられるトマトペーストの作り方と応用レシピをご紹介します。

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目次

トマトペーストの作り方

本来なら生の状態でそのまま食べられるトマトですが、離乳食時期のお子さまに与える場合は加熱や皮・タネを取り除く処理が必要です。今回は鍋と裏ごし器を使ったトマトペーストの作り方をご紹介します。

材料
  • トマト…1個
  • 水…適量

【作り方】

1.水で洗ったトマトのヘタを切り落とし、反対側に浅く十字の切り込みを入れます。

2.鍋に水を入れ、沸騰したらトマトを入れます。目安は15~30秒ほどです。その後、切り込みを入れた部分の皮がめくれてきたら、鍋から取り出して冷水に浸けます。

3.トマトの皮を手で剝がします。

4.トマトを横2等分に切り、スプーンで中のタネを取り出します。

5.タネを取り除いたら、トマトを細かく切ります。

6.裏ごし器を使い、カットしたトマトをペースト状にします。

7.お皿に盛り付けたら完成です。

離乳食に使用するトマトは、酸味が弱く、糖度が高いものがおすすめです。そのため、手に入るのであれば、大玉トマトよりもプチトマトやミディトマトのほうがおすすめ。

大玉トマトを選ぶ場合はずっしりと重いもの、ヘタの反対側に白い筋が浮かび上がっているものを選びましょう。比較的糖度が高く、離乳食にぴったりです。

電子レンジを使って調理する場合

【作り方】
  1. トマトのヘタを取り除き、反対側に浅く十字の切り込みを入れる
  2. 耐熱皿にトマトをのせる
  3. ラップをかけず、600wで30~40秒ほど加熱する
  4. トマトを冷水に入れて、熱がとれたら手で皮をむく
  5. トマトを横半分に切り、スプーンを使ってタネを取り除く
  6. トマトを小さくカットし、裏ごし器を使ってペースト状にする

トマトは皮に覆われているため、電子レンジで加熱する際は必ず切り込みを入れることがポイント。爆発が心配な方は、ヘタ部分にも数ヵ所つまようじで穴を開けておきましょう。

ブレンダーを使って調理する場合

【作り方】
  1. トマトのヘタを切り落とし、反対側に浅く十字の切り込みを入れる
  2. 鍋に水を入れて沸騰させ、トマトを15~30秒ほど入れる
  3. 皮がめくれてきたらトマトを冷水に入れ、手で皮を剥がしていく
  4. トマトを横半分に切り、スプーンを使ってタネを取り除く
  5. ハンドブレンダーを使ってペースト状にする

ハンドブレンダーを使う場合も、皮とタネを取り除く処理は必須です!

トマトペーストの保存方法

ペースト状にしたトマトは冷蔵庫または冷凍庫で保存することが可能です。常温保存は菌が繁殖するので、ストックがある場合は必ず冷凍庫か冷凍庫で保存しましょう。

冷蔵保存する場合

小皿や小分けパックに入れたら冷蔵庫で保存します。手作りの離乳食は菌が繁殖しやすいので、冷蔵保存する場合は当日中に食べきるようにしましょう。食べるときは鍋か電子レンジで再加熱し、人肌程度に冷ましてから与えます。

冷凍保存する場合

製氷皿や小分けパックに入れたら冷凍庫で保存します。食べるときは鍋または電子レンジで再加熱しましょう。冷凍保存の場合は1週間(※)を目安に使い切ります。再加熱したものは再び冷凍できませんので、すぐに食べきってください。

(参考資料)
※新星出版社 2019年7月15日発行「あんしん、やさしい 最新 離乳食オールガイド(厚生労働省 研究委員会 堤ちはる教授監修)」

【離乳食初期向け】トマトレシピ

トマトはうまみ成分が多いため、アレンジメニューに活用しやすいのが嬉しいポイント。食べ慣れてきたらトマト単品だけでなく、ほかの食材と組み合わせて食べさせてみましょう。

ここではトマトペーストを使った離乳食初期向けのレシピをご紹介します。

おいもトマト

材料(1食分)
  • トマト…10g
  • さつまいも…15g

【作り方】

  1. 皮とタネを取り除いたトマト加熱し、ペースト状にする
  2. さつまいもを10分ほど水にさらし、加熱してペースト状にする
  3. トマトペーストとさつまいもペーストを混ぜ合わせる

トマトとタラのスープ

材料(1食分)
  • トマト…10g
  • タラ…5g
  • だし汁…大さじ1/2

【作り方】

  1. 皮とタネを取り除いたトマト加熱し、ペースト状にする
  2. タラを加熱し、繊維がほぐれるまですり潰す
  3. タラに水分を加えてのばし、ペースト状になったらトマトペーストとだし汁を加えて混ぜる

まとめ

ほかの食材に比べて下処理が多いトマト。そのため、離乳食づくりが面倒な場合は、トマトジュースを代用するのもありです。トマトジュースを与える場合は、食塩無添加のものを選ぶようにしましょう。

また、トマトペーストづくりに手こずっている方は、離乳食サービスを活用するのも一つの手です。

画像引用:firstspoon公式サイト

離乳食宅配サービス「First spoon(ファーストスプーン)」は、トマトをはじめ、ブロッコリーやにんじんなど、離乳食初期から与えられる野菜ペーストがたくさん!電子レンジで解凍するだけでOKなので、離乳食づくりに不安を抱えているパパママにおすすめです。

離乳食初期向け(5~6ヵ月)「はじめのデリシャストマト」の詳細はこちら

離乳食初期だけでなく、中期・後期に与えられるメニューも揃っているので、こちらもぜひ活用してみてくださいね。

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